人から貰ったWordのファイルを修正して保存できない

出典: MikenekoWiki

Microsoft Word 2000を使っていて、最後に保存しようとしたら、「ディスクがいっぱい」というエラーメッセージが出て保存できないことがある。

ほんとうにディスクがいっぱいで保存できないなら、エクスプローラを立ち上げて、要らないファイルを消していけば解決できる。しかし、十分空き領域があるのに、何度やっても保存できず、保存先を別のディスク(外付けハードディスクとか、USBメモリとか)にしても保存できないことがたまに起きる。

この現象は、たいてい、自分で最初から作ったファイルではなく、他人から貰ったファイルを書き換えて、保存しようとしたときに起きる。

これは、文書ファイルに画像など(難しく言うと「オブジェクト」)が含まれていて、その参照先が壊れているときに起きる問題らしい。自分で最初から作ったファイルなら、まず壊れることはないが、他人から貰った場合、環境の違いやら何やらで起きるのではないかと想像している。さすがに、そこまで調べる暇ないので推測だが。

では、どうしたら解決できるかというと、とりあえずDOCではなくRTFで保存してしまう。「オブジェクトが保存できない」というエラーが出るけど気にしない。それで問題があるなら、そのオブジェクト部分だけ後から直せばいいことだし。RTFが嫌なら、一度RTFにしたものを読み込んで、またDOCで保存すれば元通り。

ちなみに、Word2000で保存できなかった同じファイルが、Word2003なら保存できたという例がある。文書の作成に使ったWordのバージョンが違っても、この現象が起きるのかもしれない。

詳しくは、マイクロソフトのサポート技術情報「Word 2000 で文書の保存時に "ディスクがいっぱいか、開いているファイルが多すぎます" というエラー メッセージが表示される」を参照のこと。