クリップボードツールバーを消す

出典: MikenekoWiki

たとえば、Microsoft Word 2000を使っているときに…

  • 特定の範囲を選択
  • 「コピー」コマンドを実行(私の場合はショートカットの Ctrl+C を使う)
  • 別なアプリケーションに貼り付けようと思ったら、そのアプリケーションが立ち上がってなかったりなんかして、別な作業に…
  • さっきコピーしたかどうかわからなくなってしまったので、念のため、「コピー」コマンドをもう一回実行

…なーんてことをやってしまうと、鬱陶しいツールバーが勝手に現れて、画面が微妙に描き変わったりなんかして、結構腹が立つ。それだけなら許せるが、そのうち「これ以上コピーすると、古い内容が消える」とかなんとか要らない警告を出してくる。

便利に使っている人がどのくらいいるか知らないが、私は気が短いので、これがとても嫌いだ。

で、この機能を抑止するために、以前は「レジストリの書き換え」という上級者向け作業を行わないといけなかったのだが、最近では「ツールバーを3回閉じたら、『以後、自動的に表示しなくてもいいか?』と訊いてくる」ようになった。ここで「表示しなくていい」という選択肢を選べば(詳しい表示は忘れた)、以後表示されなくなる。

ツールバーを閉じるには、表示→ツールバー→クリップボードを選択して、チェックマークをはずす。

3回閉じても、このように訊いてきてくれないようなら、Officeをアップデートしてみるとよい。

詳しくは、「マイクロソフト サポート技術情報」の中にある「Office 2000 クリップボードの使用方法」を参照のこと。

今でも、レジストリを書き換えて最初から表示させないようにすることもできるが、素直に3回我慢した方が安全。